〔食・農 応援プロジェクト〕エフエム山形 オリジナルコーナー番組

おしゃべりな畑

[おしゃべりな畑 Vol.5]2017.06.06放送(終了)

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Guest

「赤倉フォーム」代表高木 厚 様

Thema

最上赤ニンニク

最上町の在来作物「最上赤ニンニク」の生産、加工、販売をされている「赤倉ファーム」代表の高木厚さん。「最上赤ニンニク」と出逢い、そして加工、販売に至るまでには、様々な縁があったということです。

Information

赤倉ファームへようこそ■赤倉ファーム
山形県最上郡最上町の赤倉温泉地区は、山形県北東部にカルデラが交差する付近に位置し、昔の町並みが残る温泉街と雪質抜群のスキー場、そして自然が現在でもそのまま残る地域です。最上には、昔から栽培され、風土になじんだ地域特有の野菜があり、農家が何世代にもわたり栽培し、種子を継承してきたものが平成23年3月の時点で、最上赤にんにくを含めて最上伝承野菜は30種類あります。現在、市場に出回っている野菜はほとんどがF1品種(農薬の使用と多肥多収を前提に開発)と呼ばれているものです。種苗メーカーが開発した一代限りで終わりで、種は採って植えたとしても同じ品質の作物は出てきません。赤倉ファームは、世代を超えて安心して伝えていくことができる最上伝承野菜の一つである「最上赤にんにく」を栽培し、環境にやさしい農業をめざす生産者農家です。

1年を通して生産から販売までの出荷環境をつくることによって、最上赤にんにくを店頭やレストランで見かける機会がだんだん増えてきました。

■特徴
1)加熱すると「ほくほくとした食感と甘み」があります。
2)種苗メーカーや輸入した種ではなく、昔から自家採種したものを、世代を通して
引き 継いできた山形県最上の伝承野菜です。
3)ホワイト六片に比べにんにくの大きな効用機能性成分であるアリシンが多い。
    山形大大学院研究室で2011年6月測定
4)ホワイト六片に比べて旨みこくがあります。
    山形大大学院研究室で2010年12月測定
5)外皮が紫色のものもあるが、粒を包んでいる皮は赤紫色で粒そのものは白色。

赤倉フォームHP
http://www7b.biglobe.ne.jp/~yamagata_akakura/home.html