〔食・農 応援プロジェクト〕エフエム山形 オリジナルコーナー番組

おしゃべりな畑

[おしゃべりな畑 Vol.16]2017.11.21放送(終了)

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Guest

山形在来作物研究会 会員後藤勝利 様

Thema

藤沢かぶを守り伝える

今回は、鶴岡市藤沢地区、金峰山のふもとにて在来作物「藤沢カブ」を守り伝えています、後藤勝利さんとのおしゃべりです。
先ほどは実際に生の「藤沢カブ」を食べたシーンだったのですが…(縦と横で味が違うこと、感想を繰り返して)
そんな、藤沢カブを生産されている後藤さん。そこには「守り伝えていく」という強い思いがありました。

Information

藤沢かぶ我が家に一握りの種を譲り受け5アール程度の畑から
復興栽培が始まりました。
在来種の細長いかぶで触感がよいと、主に漬物として食されています。
焼き畑農法で行われ、畑地が煙でくすぶって熱いうちでも種子をまき発芽を待ちます。
収穫は10月から小雪舞う12月まで行われます。 後藤

来歴は不明ですが、「とうげのやま」「とうげかぶ」と呼ばれていたことから温海の峠ノ山から嫁が持ち込んだと言い伝えられている。
焼畑で作られ、は種から一ヶ月半で収穫できる極早生種。
長さ10〜13cm、直径2〜3.5cmほどの長かぶで、地上部のみが赤く着色し土中にある部分は白色、丸尻になるのが特徴。内部は白色で、パリッとした歯ごたえのある肉質で漬物に適する。皮が薄く、上品な甘みと辛みを持つ。