〔食・農 応援プロジェクト〕エフエム山形 オリジナルコーナー番組

おしゃべりな畑

山形在来作物図鑑

佐藤錦

由来および特性

山形県の初夏といえば、なんといってもさくらんぼ。
山形県東根市の佐藤栄助氏が大正11年に育成した「佐藤錦(さとうにしき)」は、さくらんぼの代表品種で、現在では山形県の栽培面積の75%をも占めている。
味は高い評価を受けており、さくらんぼの王様と言われるほどの人気品種。
大きさは7g前後で柔らかくとてもジューシー。香りも良く、糖度は18度程ととても甘い。また、甘いだけではなく酸味とのバランスが非常に良い。
旬がとても短く実が柔らかいため、劣化しやすかったり傷がつきやすかったりするのがデメリット。
味も見た目もよい高級フルーツとして贈り物にもピッタリ。

栽培地区
主に山形県村山地方
収穫
6月中旬~7月初旬

山形在来作物一覧