〔食・農 応援プロジェクト〕エフエム山形 オリジナルコーナー番組

おしゃべりな畑

山形在来作物図鑑

薄皮丸なす

由来および特性

南陽市宮内の菊作り名人・野菜作りの精農家であった沖田与太郎氏が新潟の行商から、窪田なすに形状が似た小なすを見つけて種子をもらい選抜・増殖したもの。
昭和40年代頃から栽培されるようになり、当初は「沖田なす」と呼ばれていたが「薄皮なす」、「薄皮丸なす」と表現が変化していった。
果実は丸から巾着型。肉質はしまり歯切れも味も良く、果皮が薄く柔らかいため一夜浸けにむく。

栽培地区
米沢市・置賜一円
は種
3月上旬〜
定植
5月下旬
収穫
6月下旬〜9月下旬
種子・種苗増殖法
種子増殖
種子・種苗の入手方法
置賜地域の各種苗店
調理法
一夜漬け等の漬物

山形在来作物一覧